今日〆切の書類、まだ何も書いていない。
いや、書こうという意思はあったのだ。
しかし、利き腕が肩甲骨くらいから全部痛くて、食事すら苦戦するような状態だったせいで、書類を書けなかった。
何なら今日もその痛みは治っていない。

ここ数日、暑くて寝苦しいせいだ。
自分一人しかいなかったら間違いなく冷房をかけて寝るのだろうが、家族がいるせいで冷房をかけられない。
「寝苦しいのは御免被る」と言ったが、結局寝苦しいままだった。
窓を開けたくらいで涼しくなるようなら、私はそもそも寝苦しいとは言わないのだが……家族にはあの暑い状態がちょうど良かったらしい。

せめて仕事の前日くらいは、私の感覚に合わせてもらいたい。
腕が動かんのでは仕事にならん。

ああ、書類書かないといけないのに書けない……。
デジタル化の世の中なのだから、書類もデジタル化してもらいたい。
年末調整の申請はデジタル化されてるんだよ……。
契約書すらデジタル化されてるんだよ……。
何故ただの理由書はデジタル化されないままなんだ……。
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1ヶ月前

年末調整は押印いらんくなったし、契約書も相手方が電子押印取り入れてたらなし崩しにこっちも電子押印になるからなあ。
単なる理由書の押印フローが電子化されてなくて紙で残ってるってのはけっこう企業あるあるだよ。
弊社も稟議書は電子化されてんのに慶弔関係とか経費精算とかそういうのは未だに紙だもん。
稟議が電子でいいならまったく同じシステムで全部電子でいいじゃねえかと思う(使い勝手的な問題はあるかもしんないけど紙よりマシ)。